今回ご紹介するのは。。。
KURO GAMESから2024年5月23日にリリースされた、オープンワールドRPG、【鳴潮】
リリースされた週にも関わらず、20日～26日で無料ゲームチャート1位にもなったゲームだよ。
自由に動けるオープンワールドで色んな世界を楽しみつつ、キャラデザインも美麗だから見ているだけでも楽しめるね～。
Contents
【鳴潮】はどんなゲーム？
【鳴潮】は、KURO GAMESから2024年5月23日にリリースされた、オープンワールドRPG。
| タイトル | 鳴潮 |
|---|---|
| 対応OS | iOS・Android |
| リリース | 2024年5月23日 価格 基本無料（アプリ内課金あり） |
| ジャンル | オープンワールドRPG |
| メーカー | KURO GAMES |
| 公式サイト | https://wutheringwaves.kurogames.com/jp/main |
この物語は、かつての文明が大きな災害「悲鳴」で崩壊した後の荒廃した世界が舞台。
物語の主人公は、記憶を失い、どこから来たのか、自分が誰なのかも分からない状態で、超能力を持つ「共鳴者」と呼ばれる二人、秧秧(ヤンヤン)と熾霞(シカ)に助けられ目覚めるよ。
主人公は自分の本来の名前を思い出すまで「漂泊者」と呼ばれ、失われた記憶を取り戻すために旅をするんだ。
この旅の中で、さまざまな共鳴者と出会い、新たな物語を織りなしていくんだよ～。
公式PVはこちら！
【鳴潮】の進め方！
ゲーム設定はこんな感じ
【鳴潮】は、壮大な世界観と魅力的なキャラクターが特徴のオープンワールドRPG。
プレイヤーは記憶を失った「漂泊者」として、荒廃した世界を旅しながら自身の過去を探求するよ。
多彩な超能力を持つ「共鳴者」との出会いや協力を通じて物語が展開するから、友情や戦略を深める楽しさがあるんだ。
操作性の高さも【鳴潮】の魅力の一つで、直感的なタッチ操作で複雑なスキルを簡単に扱える点がプレイヤーからの評価も高いね。
また、ゲーム内のビジュアルと音楽が、それぞれのシーンの雰囲気を高め、没入感をさらに深めてるよ～。
プレイヤーはこのゲームを通じて、単なる勝利だけでなく、ストーリーを通じた感情の移り変わりを体験できるね。
鮮明なフィールドを駆け回ろう
【鳴潮】では、広いフィールドを自由に探索できる様々なシステムと道具があり、特にスタミナを使わずに行えるダッシュ機能は、目的地へ直行するのに便利だよ～。
地形は高低差が大きく、高い山や壊れたビルが多いんだけど、【鳴潮】では壁や崖を直接駆け上がることができるため、移動が非常にスムーズ。
探索をサポートする「瓢箪（デバイス）」には、「探索モジュール」という便利な機能がついていて、初期段階から使える「鈎縄」を使うと、空中でさらに動けるよ。
これにより、高い位置に簡単にアクセスでき、空中からの攻撃にも対応可能。
また、特定のポイントから「鈎縄」を使って高速で移動することも可能だし、高い場所からパラシュートを開いて遠くへ滑空することもできるんだ。
これにより、スタミナをほとんど消耗せずに広い範囲を移動することが出来るよ～。
ゲームのフィールドには様々なギミックやミニゲームが散りばめられており、探索要素として「音匣」と呼ばれるアイテム集めも楽しめる～。
これらの要素が探索の楽しさをさらに増加させており、好奇心旺盛なプレイヤーには特におすすめだね～。
簡単操作で楽しさ倍増！
【鳴潮】の最も大きな魅力は、そのアクション満載の戦闘スタイル。
タイミングよく回避を行いながら、敵の攻撃を華麗にかわし、流れるようなアクションを展開することが可能。
操作ボタンは少ないものの、スキルシステムは多少複雑で、使いこなすには説明をしっかり読んで理解する必要があるよ。
これが、飽きなくて楽しんゲーム要素になってるんだ。
また、キャラクターを切り替える際には、特定の「協奏エナジー」が溜まっていれば、退場するキャラクターが支援スキルを使用し、新たに登場するキャラクターが攻撃を仕掛けることで、絶え間ないアクションも体験出来るよ～。
ハクスラが楽しい！
【鳴潮】のゲーム内で、共鳴者たちは「音骸」という特殊な装備を使用するんだ。
これによって攻撃や回復などのスキルをその場で発動出来るんだよ。
これらのスキルは使用後に一定時間のクールタイムがあるよ。
音骸スキルには様々なタイプがあって、場に残像を召喚して自動で敵を攻撃するものや、プレイヤーが残像と一体化して直接攻撃を行ったりするよ。
通常攻撃と連携して独自のコンボを組み立てるのが魅力の一つだね。
また、音骸スキルは攻撃だけでなく、回復やバフ、デバフなど戦闘に直接的な影響を与える多様な機能もあるよ。
例えば、回復専門の共鳴者をパーティに入れずとも、音骸スキルでその役割を補うことが可能～。
特に印象的な音骸スキルの一つに「寒霜亀」があり、これを使用するとキャラクターが変身して徐々にHPを回復させることができるんだ。
見た目も面白いからプレイしてても楽しいよ。
ガチャの解説！
【鳴潮】では、新しい共鳴者や武器を入手するために「集音」と呼ばれるガチャシステムがあるんだ。
プレイヤーは、異なる確率で共鳴者と武器を同時に引くことが可能で、多様なピックアップオプションが用意されいるよ。
これはゲームで最強のキャラクターや武器を手に入れる主な方法の一つなんだけど、引くためにはアイテムが必要、、。
ガチャを利用するためには、ゲーム内通貨「星声」や専用の「波模様」というアイテムが必無いといけないんだ～。
これらはプレイ中に手に入れたり、購入することでゲットできるよ。
リセマラはしなくても大丈夫
ガチャがあるならやり込み好きの人ならリセマラをしたりするけど、
【鳴潮】でリセマラすると40～50分程度掛かるし、星5キャラの排出確率もそれほど高くないから、したとしてもコスパが悪いかも！
それに、アプリをアンインストールしてもゲームデータが保持されるから、新しいアカウントを始めたい場合は複数のアカウントを準備しないといけないんだ。
また、ラグの問題や異なるサーバーだとマルチプレイができないから、サーバーを変更してリセマラをしてみるのも面倒くさいかも。
初心者向けのミッションやストーリーを進めることで得られるガチャ石を使って、定期的にガチャを引くことが出来るんだ。
だから、最初のキャラは完全運任せでそのままゲームを始めてみてね。
お得な課金パック
月相観測パスを購入すると、毎日ログインするだけで星声をゲット出来るよ。
このパスは610円で購入可能で、最大で2700星声までもらえるから、コストパフォーマンスがすごくいいね。
みんなもこのパックの購入して、他の人よりも早めに強くなろう～。
【鳴潮】の惜しい点は？
【鳴潮】の惜しい点は、、、
オープンゲームだから操作性が高いかも、、、。
なかなかゲームに慣れてないって人や、手軽にやってみたい人だと操作が大変で最初は難しいかも💦
でも、やり込み要素は多くて、自分で自由にプレイ出来るから慣れてきたらこのゲームの素晴らしさが分かってくるかもよ。
【鳴潮】ユーザーレビュー
Apple Storeの全体評価は3.7だったよ。
それでは実際のレビューを見ていこ～。
これ、普通に神ゲーです。
どうせ似せただけでしょ？とか思ってましたが、某ゲームより自分は楽しいと思いました。
まず、こちらの方が探索(主に移動面)で圧倒的に楽です。
走りのスタミナは無限で、少しストーリーを進めれば、バイクのような音骸(召喚できる味方のようなもの)を入手できるので、さらに移動が楽になります。壁も走れてよじ登るスピードも早い。某ゲームの少し面倒だった部分がより遊びやすく改善されていると思います。デイリー報酬もわざわざ指定の場所まで行く必要がありません。某星の列車のような感じです。
しかも、武器ガチャはPUのすり抜けがありません。うーん天才。。
また戦闘面も非常に良くて、音骸収集によるフィールドモンスターを狩るメリットが高いというのと、回避からの追撃やコンボなどがあり、結構アクション寄りな印象です。(この辺はすこしP□O2っぽさを感じました。）しかもキャラ別に操作チュートリアルがあります、神です。1章6幕まで遊べば楽しくなってくる
ストーリーがわけわからんと話題の鳴潮。
最初自分も正直離脱しかけたが、わけわからんのは3幕までの話で、4幕以降はスっと頭に入ってくる展開になって楽しめるようになった。
アプデでストーリー会話も即時スキップできるように今はなっているので、序盤は適当に飛ばしても良いと個人的に思っている。
事実上チュートリアル的なのは6幕までと言う感じで、そこからオープンワールドの自由探索が本格的に楽しめるようになった。
【鳴潮】は面白い？評価・レビューまとめ
今回はオープンワールドRPGの【鳴潮】をサクッとレビュ～してみたよ。
私としては、オープンワールド独自の自由感や、ストーリの見ごたえ、キャラが美麗なこともあって、とっても楽しく遊べたね。
まだリリースしたばかりなのに、これだけの要素があるから今後アップデートで新機能も追加されそうだし、目が離せないね～。
【鳴潮】は基本プレイ無料だから、ぜひ一度ダウンロードしてみてね～。
